低価格スマートフォンに新たな旋風が!高機能割と高スペック!お買い得感ありのHuawei P8lite
ファーウェイより格安スマホ「P8lite」の登場で、ますますMVNOを利用する方のメリットが増えたのではないでしょうか。
MVNOでも取り扱うところが増えていますし、何より、高機能/低価格でデザイン性も良い。
まず、驚くのが、5インチスマホの中では131gという軽さを実現。
その代わり、バッテリーが2200 mAhということで、ネット上でも、持ちが悪いという書き込みも見られます
これが、バッテリーばかりの問題なのか分かりませんが、今後のフォームウエアの提供で改善されれば言うことはないですね。
※定期的にネットへ接続するようなアプリがあれば、バッテリー消費は悪くなりますが・・。
ZenFone 2と比べるとスペック部分で価格差がありますので、性能的に見劣りしてしまいます。
ただ、ZenFone 5を検討していた(いる)人には、悩みどころがまた一つ増えることになりますね!
何より、一台の機種で複数SIMを利用できるデュアルSIM対応はすばらしいところ。
営業先で、プレゼン用にネットを利用する場合でも、キャリアによってはつながり方が全く違うので、ドコモ系SIMフリーやAU系SIMフリーなど使い分けが、これ一台で出来そうですね!
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ホワイト、ブラック、ゴールド |
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Android™ 5.0 Lollipop / Emotion UI 3.1 |
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Hisilicon Kirin 620 オクタコア (A53/1.2GHz) |
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RAM:2GB / ROM:16GB |
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2,200mAh |
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LTE-FDD:約450h / WCDMA:約500h / GSM:約600h ※1 |
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WCDMA:約13h / GSM:約20h ※1 |
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約 5.0inch HD( 720 x 1280ドット)IPS (GFFフルラミネーション) |
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メインカメラ:1300万画素(開口部 F2.0/AF/BSI) インカメラ:500万画素(開口部 F2.4/FF/BSI) |
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下り(受信時)最大150Mbps(LTE) ※2 上り(送信時)最大50Mbps(LTE) ※2 |
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【 SIM1 (or SIM2) 】 FDD-LTE : B1/B3/B5/B7/B8/B19/B28 TDD-LTE : B40 UMTS : B1/B5/B6/B8/B19 GSM : 850/900/1800/1900
【 SIM1 (or SIM2) 】 GSM : 850/900/1800/1900 ※SIM1 / SIM2両方同時にLTE/3G対応はできません。
Wi-Fi:802.11 b/g/n 準拠 テザリング機能 / 最大接続台数:8台 Bluetooth通信:V4.0+LE |
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SIM / SD スロット:[Micro SIM スロット] + [Nano SIM / Micro SD 共用 (排他) スロット] SDカード:Micro SD(最大32GB) 測位方式:GPS/AGPS/Glonass センサー:加速度、近接、環境光、電子コンパス |
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ACアダプタ / USBケーブル / イヤホンマイク / クイックスタートガイド / 本体保証書 / ACアダプタ保証書 / SIMカードピン |
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